10月28日 マレーシア・2回目クアラルンプール3日目
宿泊先『LE VILLAGE GUEST HOUSE』(ツイン 30リンギ)
【ルート】
ヴィレッジゲストハウス〜バトゥーケーブ(市内バス11番2リンギ×2名)
マラッカに行った時に聞いた、バトゥーケーブが気になっていた。真剣に人から薦められると本当に行きたくなってしまうのが不思議だ。
クアラルンプールにあると言ってもそんな近い訳でもなくバスで30分ほどの距離にある。
丁度いいことにヴィレッジゲストハウスの前からバスが出ていて、11番のバスに乗れば簡単行く事ができた。昨日がインドで言うお正月にあたり、バトゥーケーブはインド式のお寺(ヒンドゥー教)なのできっといつもより訪れる人が多いのか、バスは満員で早めに座っていたからよかったが、後から乗った人は立つ位置まで決められるほどギュウギュウ詰めだった。しかし、子供連れの親子が乗ってくるとそんな中でも席を譲っている光景が目に入り、とても温かい気持ちになった。
バトゥーケーブは大きな岩山に洞窟があり、その一つが洞窟寺院になっている。暗い鍾乳洞になっている洞窟の探検ツアーも人気があるみたいだが、僕らはそれはパスして、お寺の方へ行った。お寺と言っても本格的な感じではなく簡単な建物が洞窟の中にあるだけと言うかなり簡素な作りだったが、とても神聖な感じが教徒でなくても感じれる場所だと思う。
【バトゥーケーブ】でかい仏像がお出迎え

【お供えの花】インド系の方はみんな買って持って行く

【200段以上あり、一段づつ番号が…】

一番上まで行くと洞窟の上に大きな穴が開いていて、空や岩山の上にある木々が見え、人間がいかに小さい生き物なのかを思い知らされる。そして、そんな事を思いながら空を見上げていると猿の群れがその穴から降りてくるではないか、直角に近い角度のはずなのに器用に降りてくる。空から降りてくるのが神様ならば、ここではこのお猿さん達が神様なのだろうとなぜか自分の中で納得してしまうほど、優雅な光景だった。
【洞窟寺院】

洞窟寺院自体はそんなに広くないのだが、なんか居心地がよく1、2時間ほどふらふらして宿に戻る事にした。帰りも目の前でセントラルマーケット行きのバスが待っていてくれてあっさり帰れた。
宿に戻ると、ロカさんが居てこれからビールを飲むというので、ご一緒する事にした。宿の2階のミニ映画館(テレビとソファーがあります)はすでにいっぱいになっていたので、一階のロビーで飲む事にした。第2時世界大戦の事や、社会主義、資本主義の事などをいろいろロカさんから教えてもらいながら飲んでいた。途中、今日宿に来た動君が合流。動君はインドネシアを抜けてマレーシアに来たらしい。
こんな巡り会わせがあるだろうか?ちょっとビックリしたが、簡単に情報を教えてもらった。宿は2割ほどマレーシアより安そうだ。そして移動電車がかなり安い。宿もあっさり見つかる。これだけの情報がもらえれば旅するのに問題はないし、安心ができる。後は行って自分気の向くままに任せてみようと思う。
そしてしばらくして、イギリス人とドイツ人のパッカーも合流。再び飲みなおす事になり外人二人組みとロカさんがお酒を買いに行き、夜まで基本英語でおしゃべり、きっと30%ぐらいしか伝わってないが、僕は楽しかった。きっとみんな楽しかったと思う。明日はジャカルタだ!!って事で、みなさん、お先に寝かせていただいた。
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