10月26日 マレーシア・2回目クアラルンプール1日目
宿泊先『LE VILLAGE GUEST HOUSE』(ツイン 30リンギ)
【ルート】
PELANGI HOTEL〜ランキンバスステーション(市内バス2、5リンギ×2名)
ランキンバスステーション〜クアラルンプール(高速バス31、2リンギ×2名)
ジョホールバールから、インドネシアへ飛ぶ予定だったが、前もってチケットを取得していない事もあり、かなりの高額になってしまう事がわかった。どうやらクアラルンプールから飛んだ方が安いみたいだ。
結局このジョホールバールに来た意味は無かったのかも知れないとおもいながら、クアラルンプールへ移動する事にした。もう少し調べても良かったのだが、この街自体が肌に合わないというのも本音だった。
無理に滞在する事もないし、自分で良くないと思ったところに長くいると、良くない方向に全てが行ってしまう気がした。クアラルンプールはそういった意味で、僕にとってはとてもいい物がもらえる。いい方向に全てが進みそうだという気持ちになれる街だ。
移動しない理由はまったくなかった。そしてバスに乗る事、5時間で、クアラルンプールについた。
やはり見慣れて風景と言うのはほっとしてしまう。当然宿も、同じヴィレッジにした。宿の人も心良く迎えてくれて、なんか家に帰って来たみたいな気がする。
偶然の賜物だろうか?宿に着くと先日会った、陽介さんと再会した。しかも今日の今日彼らがライブをやるとの事。クアラルンプールでも指折りのレストラン&バーでやるそうだ。宿からそう離れてはいないし、彼の音楽には凄く興味があったので、付き合いとかではなく本音で行きたいと思ったので、行く事にした。またサダさんや、コウイチさん、キーコさんに会えると思うと思うと嬉しく思うし、丁度今日帰ってきてライブを聞けるなんて凄く嬉しい。とてもHAPPYだ。クアラルンプールに帰ってきてよかったと思う。
彼らはボンヤリバンドというバンド名で活動をしており、今回はパレットパレットと言うお店に招待されてパフォーマンスを実施するとの事。彼らの音は、よくある楽器ではなく、タリンバやコーキン、太鼓、ウクレレ、ギター、そして手作りの楽器などでいろいろな音を組み合わせて演奏をする。聞いていてとても気持ち良くなる音楽だ。
パレットパレットには夜の9時に行った。行き方法を模索している時に宿であったロカさん(日本人の方です。)とそして場所を聞いたら一緒に行くから自分が運転して行くと言ったマレーシア人のウィルさんと一緒だ。
パレットパレットに付いた時はまだ演奏は始まっていなく、サダさん、コウイチさん、キーコさん、陽介さん達はバーの端っこのテーブルに座りおしゃべりをしたり、ギターを弾いたりしていた。コウイチさんから『お帰り』の一言があり、同じテーブルに合流。なんか凄く嬉しい気持ちになった。そういえば、日本では毎日家に帰れば誰かしら家族がいて、『お帰り』って言ってくれた。お帰りって言葉は凄く温かい気持ちになれる言葉なんだなと思った。
そして夜の10時ついにパフォーマンスが開始される。外のテーブルで聞いていて、しばらくはロカさんのお話に夢中だった。彼は国際公務員で、いろいろな経験をしている。僕がベトナムやカンボジアで感じたおぼろげな気持ちではなく、実際にいろいろな事を行動して形として残しているのだ。心の底から尊敬できると思った。
【ライブの様子】

しばらくするとお店の中に居たお客さんが、外に出てきたりしたので、僕らは中に入る事にした。やっぱり近くで聞く音はスピーカーを通してる音とは違い、スピーカーで聞く以上に心が込められてると思う。途中からお客さんがスタンディングになり、体を揺らし始めた。僕は日本でクラブとかにはまったく行った事がなかったが、ボンヤリバンドが響かせる音に体を任せるのもいいかな、なんて思いながら一緒意に混ざって踊るというよりも体を揺らしていた。
パフォーマンスは大盛況でとてもいい時間を過ごさせてもらえた。
ここクアラルンプールに帰って来た訳は…きっとこのライブや、ボンヤリバンドのライブやサダさんやコウイチさん、キーコさん、陽介さんとの再開だったのだろう。『繋がってるね』って言葉が凄く好きになった。繋がりをたどりながら旅をするのもいいだろう。旅というのは何かに縛られてしまうとやっぱり疲れてしまう。自由に、心の赴くままにと思う今日この頃だ。
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